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Last Modified: 02-10-29
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雑記 / 各携帯キャリアへの偏見。

現在お使いの携帯キャリアを選んだ理由は何だろうか。

安いから?性能が良いから?信用できるから?みんなが使っているから?ここでは各キャリアに対するおよそ世間一般のイメージと筆者のイメージとのギャップを挙げてみようと思う。

やっぱりドコモが一番いいよね!

通話は最低、メールも最低。WEB、JAVAはコストパフォーマンス悪し。

何が「やっぱり」なのか分からないが「やっぱりドコモ」という言葉は良く聞く。メディアに「ドコモ信仰」などと揶揄されるように、「携帯と言えばドコモ、ドコモ以外のキャリアなんて端から考えていない」方は多いだろう。電話が繋がらなくても「ドコモでもダメなら仕方がない」。料金が高くても「ドコモなら仕方がない」。一つのブランドとして確立した感がありますね。しかし現実は、名ばかりで実がないというのが実情でしょうか。

スケールデメリット

圧倒的シェアをもつドコモだが、その加入者数の多さが災いしている点は多い。単純に言えば「加入者数が多い=電波が混雑する」わけだ。無線通信は有線の様に、加入者数が多くなったら線を太くすれば良いというワケにはいかない。加入者数が多ければ、その分輻輳してしまう。

通話・メールは厳しい。

通話に関して。ドコモはより多くのユーザーを加入できるよう、音質を犠牲にハーフレートを導入し、電波の安定性を犠牲に基地局密度を上げ過ぎた。その結果、繋がらない・ブチブチ切れる・最低の通話品質を実現している。

メールは添付不可・リトライ無し・送受信文字数少ない・スパム多い等々、欠点をあげればキリがない。性能が悪いというより、当たり前のことが当たり前に出来ない

「パケ死」に注意!

WEB・JAVA。コンテンツ量の多さは魅力だが、あまりにパケ代が高すぎる。三万超のパケ代を 2/3 にするといった フザケタ値下げ[impress] からみても、(ビルは建てても)ユーザーのためにパケット料を安くする気はさらさら無いのだろう。貢ぎたい方は勝手にどうぞ。

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au 学割安いよね!

学割は基本料半分のついでに無料通話分も半分

「学生半額」と強烈な割引をもつ au 。割引率に比例して、学割の社会的なインパクトも大きく、「安かろう悪かろう」とか「学生専用」みたいなイメージがあるようだが、そもそもは高級機である cdmaOne(or CDMA2000 1x) を手軽に利用できるメリットは大きい。

無料通話分も半額。

学割は非常に強烈な割引であることは確かである。だが、学割は基本料半額のついでに無料通話料も半額という点には注意が必要である。また、「年割」「指定割」との併用不可であり、「家族割」と併用した場合、学割ユーザーには基本料割引・家族間通話料割引・無料通話分共有が適用されない。

他社携帯宛の通話は20%OFF

学割は基本料と共に無料通話分も半額になるが、au・固定相手の通話料金は50%OFFである。従って無料分が半分になっても、元のプランと同じ時間話すことが出来る。しかし、他社携帯に対しては20%OFFであるため、元のプランと比較して正味の無料通話時間は少なくなる。また、パケット通信料は据え置きである。

学割はホントに安いのか?

ホントに安いのか?と言われれば「安い」と言っていい。だが、他社相手の通話やメールやWEBが中心の場合、単純に「半額」だと思っていると痛い目に遭う。(もちろん、パケット通信が多い場合は「パケット割」等の併用で、他キャリアに比べ圧倒的に安くなる。)

社会人が au 使うのは損なの?

学割の弊害というべきか、「社会人になったら倍額になる」ことから社会人への印象は非常に悪い。実際、学割を知った当初は、筆者自身も既存ユーザーへの背信かと考えた。

しかし、学割終了後、契約年数に応じた年割が適用できる点や、家族割+長期年割で基本料半額程度(最大51%)割引+無料通話分据え置きであるため、学割以上の割引が用意されている点を鑑みれば、まあ、社会人になったら倍額になるとか、学生以外の方が特別損をする(社会人が学生分を肩代わりしている)とは言えないのではないのかと思う。

また、携帯料金にも学割が適用されるという「是非」に疑問を持つ方も多いだろう。これは各人の意見があるだろうが、筆者個人は電車の定期などと同様、いわば公共インフラの学割はあっても良いのではないかと考えている。月数万の携帯料金を払うために、学業よりもバイトに精を出す姿がまっとうだとは思えないし。

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J-フォン、メール安いよね!

関東は普通に使ったら一番高い

0x系の「メール受信料無料」から、メールが安いイメージのあるらしいJ-フォンだが、実際は送信がアホみたいに高いため、普通の使い方(送受信がほぼ同数)の場合かなり高く、特に関東では業界最高値レベルである。

ケーススタディ

メールの料金については当サイトで比較記事を載せてあるため、詳細はそちらを参照。ここではやや恣意的だが、50字のメールを10通、100字のメールを10通をそれぞれ送受信する場合のメール料金を見てみる。J-フォン関東の場合、受信は無料。送信64文字までは3円。65字以上では8円。

(50字受信+100字受信+50字送信+100字送信)x10 = 合計料金

J-フォン(関東)は、( 0 + 0 + 3 + 8 )x10 = 110
ドコモで比較すれば、( 0.9 + 1.2 + 1.5 + 2.1 )x10 = 57
au で比較すれば、(0.81 + 1.08 + 1.08 + 1.35 )x10 = 43.2

なんと、au に対して倍額以上の差が開く。J-Mate の指定相手のみだけにメールをした場合でようやく同程度か。上述のシチュエーションを一日分として考えると、月額にして 2,000 以上、年間で 24,000 以上も高くなる。尚、関西は安い。上述のシチュエーションでは、60になる。ロングメール、関東の半額とは一体どういう事か

5x系は判断に苦しいが、送信最低3円からなので通常利用では0xとほぼ同等かそれ以下と見るのが妥当か。しかし、写メールは一通15円(関西0xは4円)になる。高機能端末では写メールが高い。厭な矛盾である。

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Last Modified: 2002-10-29
本音で携帯を語ってみる。 By asdnof

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