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通話料・プラン比較 / 低価格帯プラン (暫定版)

Last Modified: 03.03.31
Since: 03.03.03

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各キャリアの通話料をちょっと比較してみました。通話料に関してはプラン・時間・相手先で大きく変動するため評価が難しく、かなり一面的な比較になってます。

通話料(携帯→携帯)比較:低額プラン

通話料比較の方法として、例えば「このプランを選んだ場合、4,000円なら何分話せるか」という値をそれぞれ表にしてみました。尚、数字は適当に数値計算したので±3分程度の誤差を含みます。また、見当違いの数字が出ている可能性もあります。

参考として「割引無し」「年割5年」「年割1年+家族割」を加えて考えたものは こちら。比較の方法論として他に良い方法がありましたら、ご示唆頂けると有難いです。

【年割 1 年目】
プラン名 基本
(無料)
実質 基本料ギリギリ 金額あたりの通話時間(分)
4,000 5,000 6,000
(D)リミッ
トプラス
3,870
(2,200)
1,670 55 58 83 108
(D)おは
なしM
3,690
(1,300)
2,390 30 / 44 / 50 / 69
26 / 39 / 44 / 60
36 / 54 / 61 / 85
32 / 48 / 54 / 74
60 / 88 / 100 / 138
53 / 78 / 88 / 121
83 / 122 / 138 / 191
73 / 108 / 122 / 168
(A)エコ
ノミー
3,480
(2,000)
1,480 50 63 88 113
(A)エコ
+学割
1,990
(1,000)
990 50
31
150
94
200
125
250
156
(J)バリュ
ーパック
3,510
(2,000)
1,510 50 / 50 / 50 / 66 62 / 62/ 62 / 83 87/ 87/ 87 / 116 112 / 112 / 112 / 149
(F)
P39
3,510
(750)
2,760 22 / 22 / 31 / 31
20 / 20 / 28 / 28
36 / 36 / 51 / 51
33 / 33 / 47 / 47
65 / 65 / 93 / 93
60 / 60 / 86 / 86
95 / 95 / 135 / 135
87 / 87 / 124 / 124

【年割 5 年目+家族割】
プラン名 基本
(無料)
実質 基本料ギリギリ 金額あたりの通話時間(分)
3,000 4,000 5,000
(D)リミッ
トプラス
2,795
(2,200)
595 55 60 85 110
(D)おは
なしM
2,665
(1,300)
1,365 30 / 44 / 50 / 69
26 / 39 / 44 / 60
37 / 55 / 62 / 86
33 / 48 / 55 / 76
60 / 89 / 101 / 139
53 / 79 / 89 / 122
83 / 123 / 139 / 192
74 / 109 / 123 / 169
(A)エコ
ノミー
2,085
(2,000)
85 50 72 97 122
(A)エコ
+学割
1,990
(1,000)
990 50
31
100
62
150
94
200
125
(J)バリュ
ーパック
1,365
(1,000)
365 25 / 25 / 25 / 33 65 / 65 / 65 / 87 90 / 90 / 90 / 121 115 / 115 / 115 / 154
(F)
P39
2,535
(750)
1,785 22 / 22 / 31 / 31
20 / 20 / 28 / 28
35 / 35 / 50 / 50
32 / 32 / 46 / 46
65 / 65 / 92 / 92
59 / 59 / 85 / 85
94 / 94 / 133 / 133
86 / 86 / 123 / 123

表の見方、備考

通話料比較:低額プラン

備考・数値ばかりで申し訳ないが、とりあえず低額プランを考えてみる。尚、これ以下のプランもあるが、通話料を比較する意味が希薄&実質基本料が高いため、とりあえず割愛。

この価格帯は、基本料が安い代わりに通話料が高く、「携帯なんて余り使わない方」や、「メールやWEB中心で通話は殆どしない方」向けのプランである。もともと通話に適したプランではないため、通話料を考えるのは余り意味はないかもしれない。「パケット中心」の方にはむしろ、実質基本料を注視した方が良いと考えられる。

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ドコモ

通話相手・通話時間に大きく依存し複雑極まりないドコモの通話料だが、基本は

  • 昼間高く、夜安く
  • プランが変わっても余り通話料が変わらない
  • 固定電話宛が安い(気が向いたら他のページで取り上げます)
  • ドコモ同士でも他地域(隣接県除く)の相手には他キャリア宛料金が適用される
  • PHSとの一人家族割りで基本料が安くなる場合がある。

という特徴がある。ドコモの昼間の高さはかなりのもの、かつ、昼間安いプランが存在しないため、昼間に良く電話をかける方にはかなり割高になる。反面、深夜・早朝に良く電話をかける方には非常に割安になる。

プラン一覧[DoCoMo] / 通話料一覧[DoCoMo]

リミットプラス (課金単位:30秒/20円)
利用制限が設定できる特殊プラン。ドコモには珍しく通話料が相手先・時間帯で一定(PHS宛除く)。プランそのものは実質基本料がほどほどで(ドコモの中では)パケット中心に使う分にはそれなりに有効なプランである。但し、通話主体の方が「利用制限があるから安心」と思ってこのプランを選択すると、後々低額プラン故の通話料の高さが響いてくる。

おはなしM (課金単位:16秒〜/13円)
通話料は安い。ドコモの通話料はプランを変えても余り変わらないため、この価格帯では他キャリアに比べ通話料的には優位であると言って良いだろう(昼間以外)。と言っても、この価格帯のプランを選ぶ方はそれほど通話料に拘らないだろうから意味がないと言えば意味がない。
通話料の安さの反面、実質基本料の高さは少々頂けない。おそらくこの価格帯を選択するユーザーの主流であろう「携帯なんてあまり使わないから、とにかく安くしたい」とか「メールばかりで通話なんて殆どしない」様なユーザーにはやや苦しい値段設定である。後者の方はリミットプラスの方が良いかもしれない。

FOMA:プラン39 (課金単位:30秒/10.5円〜)
おはなしMと同様、相対的に通話料は安く、実質基本料が高い。通話料は mova の弱点とも言える平日昼間の料金が大分こなれている部分は評価できるが、その代わりに mova のとき割安感のあった「平日夜間」が無くなり、また、劇的に安い「深夜・早朝」の時間が mova 23:00〜 FOMA 01:00〜 と改悪、はっきり言って意地が悪い。
実質基本料はかなり高く、パケット料の安い FOMA の魅力を相殺して余りある。

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au

au の通話料・プラン編成の特徴は、

  • (特殊なプランを除き)通話料が相手先・時間帯に依存しない。
  • システム統合により、他地域プランも選択可能。
  • パケット割等を適用するとパケット料が無料分から引かれなくなる
  • 家族割時の無料通話料(パケットを除く)共有が可能なので、所謂「一人家族割」が有効に使える。
  • プリペイドが通常契約にも適用できるので、オフタイム時の昼間通話などが有利。

となっている。パケ割等の適用時はパケット料が無料分から引かれなくなるので、他キャリアとは異なり通話料とパケット料をそれぞれ別に見積もってプラン編成した方がいいと思う。また、特殊な割引や裏技が幾つかありプランの最適化がやや面倒。

プラン・通話料一覧[au 関東] / プラン・通話料一覧[au 関西]

コミコミ One エコノミー (課金単位:15秒/10円)
「標準的な通話料」「手頃な実質基本料」「10円課金」と、この価格帯を利用するユーザーにとっては、なかなかバランスがとれているプランだろう。尚、同程度のプランとして「コミコミコールS」があるが、向こうは一分課金なので省略。携帯なんてほとんと使わないとか、メールやWEBの利用が中心といった「通話は余りしない」方には au ではこのプランがお勧め。

学割:コミコミ One エコノミー (課金単位:15秒/5円)
基本料と無料分がそれぞれ半分なので、割引と言うよりは別プランとして解釈。エコノミーのバランスの良さがそのまま生かされ「年割1年」レベルでは流石に素晴らしい。学生かつパケット中心の方は、学割エコノミーにパケ割やミドルパックを適用するのが王道
しかし、「年割 max +家族割」のレベルになると─通話料は安いのだが─他のプランに比べ実質基本料が高止まりしてしまう。この価格帯を選ぶユーザーはそもそも通話料をそれほど気にしないだろうから、少々チグハグな感じになる。パケット中心の方は、可能なら最低料金が同程度で無料分が倍になる「年割 max +家族割」に移行してしまうのも一つの手だろう。

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J-Phone

J-Phone の通話料・プラン編成の特徴は、

  • 全て一分課金。
  • 深夜早朝の通話は安いが、01:00〜07:00 とイマイチな時間。
  • 0x系ではプランによってメール料金が大幅に異なる。
  • 余った無料通話分が翌月に繰り越せる。
  • 年間割引は契約月は基本料半分・無料分据え置き。
  • 家族割引時、主回線は割引無し。副回線は基本料・無料分半分、年間割引適用不可(継続割引は適用可能)。

となっている。一分課金の上、通話料が安い深夜の時間が遅いので、見た目程通話料は安くならない。また、高額プランと低額プランの間のメール料金(0x系)の変動はかなり大きいので、0x系を使っている方はできるだけゴールド以上のプランにした方がいいと思います。無料通話分の翌月繰り越しは手放しで評価できますね。

プラン・通話料一覧[J-Phone Vodafone]

バリューパック (課金単位:60秒/30〜40円)
手頃な実質基本料で通話料も標準的だが、一分あたりの通話料の高いこの価格帯では一分課金がちょっと辛い。短い通話を何度もする方などは少々注意が必要。その他の点は au のコミコミエコノミーに似てバランスがとれている。ただし(パケ割がある)auと違い、パケット中心の方は割引により実質基本料が落ちるもう少し高いプランを選んだ方が得になる場合もかなりあると思います。
<一分課金>
一分毎に料金がかかる課金方式。
最悪のケースでは、1分1秒の通話で2分分の通話料が課金される。
(1分00秒から2分分の料金になるかもしれません 未確認)
尚、10秒以内の通話は10円(au関東中部以外・Jフォン全国料金共に)。

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本音で携帯。 By asdnof

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