Last Modified: 03.03.31
Since: 02.10.29
各キャリアのメール機能の違いを比較してみました。調べ切れていない部分がありますので、嘘記述を見つけた方は掲示板にでも文句を書いて下さい。
| 項目/ キャリア | ドコモ | au | TU-KA | J-フォン | ||||
| MOVA | FOMA | スカイ | ロング | スーパー | ||||
| 最大受信文字数(全角) | 250 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 192 | 3,000 | 6,000 | |
| 最大送信文字数(全角) | 250 | 5,000 | 5,000 | 500 | 64 | 3,000 | 6,000 | |
| ファイル添付 (添付可能最大サイズ) |
× | ○ (10/100kb) |
○ (100Kb) |
○ (100kb) |
× | ○ (6Kb) |
○ (12Kb) |
|
| メール再送(リトライ) | × | ○? | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 他アドレスへの自動転送 | × | × | ○ | ○ | × | × | × | |
| CC/BCC | × | △ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | |
| TO複数指定 | × | △ | ○ | ○ | × | △ | ○ | |
| TO:表示 | × | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | |
| Reply-Toへ返信 | × | × | ○ | ○ | △ | △ | ○ | |
| Reply-To指定 | × | × | ○ | ○ | △ | △ | ○ | |
| サーバ保存 | 30日 | 30/7日 | 30日 | 30日 | 3日 | 30日 | 30日 | |
恣意的にしたつもりはないが、なんだかイジメみたいなテーブルになってしまった。青い部分は使い勝手が大きく変わる機能。赤い部分は個人的に絶対条件な機能。下の方はあまり関係ない人が大半だと思いますが、個人的に無いと困る機能。
因みに、エッジは au の送受信文字数が 1,000/10,000 になり添付サイズが 500Kb になった感じです。低廉なメール価格とau以上といっていい高機能さ。現状で並ぶものはありません。2003年3月現在、定額対応のカメラ付き端末がないのが残念な所。
一言で言って低機能。凝ったことは一切出来ないが、その反面、使いやすいとも言える。低級なコミュニケーションが携帯メールの文化だと割り切ってしまうなら十分だが、写真・動画添付などの高機能化の流れの中では力不足の感は否めない。リトライがないのは閉口。選択受信などの気の利いた機能は一切ありません。
FOMA はリトライらしきものは有、添付は10Kbまで、F2051以降の端末ではVGAクラスの画像やムービーは i-shot 方式で100kbまで転送可能、同報発信は少々手の込んだ仕様で、
となっている。尚、BCCは使えないようです。mova の i-mode メールから見れば、送受信文字数の増加、添付可能と相当な進化をしました(リトライは評価できませんが)。他キャリアから見れば、エリア・電波に不安がある FOMA で「リトライが貧弱」「自動転送無し」など、まだまだ厳しい所ですが。ドコモの社長は FOMA は20年使うといっていますが、旧世代のJ-5xにも劣る機能で押し通す気ですかね。
高機能。というより、ほぼ E-mail 準拠。また、リトライが優秀・ヘッダの閲覧が容易・5,000字以上の長文も切れずにサーバに保存される等、信頼性も高い。出来て当たり前のことが当たり前に出来る安心感は何にも変えられない魅力がある。しかし、機能が多いと言うことはその分複雑なので、多機能さに価値を見いださなければ(送受信のノロさも加わり)ただ単に使いにくいメールだろうか。例えば「BCCって何?何が便利なの?」という方にはauのメールの優秀な点は理解できないだろう。個人的には、他アドレスへの自動転送(無料)は必須機能。
J-Phoneのメールはやや複雑。0x系はスカイとロングの並列、5x系はスカイとスーパーの並列となっている。メール機能そのものは可もなく不可もなくと言った所だろう。今後標準採用されていくだろう、メガピクセルのカメラやQVGAクラスの液晶を生かすにはロングでは少々不安が残るか。