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メール / 料金比較

Last Modified: 03.02.15
Since: 02.10.29

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各キャリアのメール料金を比較してみました。調べ切れていない部分がありますので、嘘記述を見つけた方は掲示板にでも文句を書いて下さい。

メール料金表 / DoCoMo / au / J-Phone / 総評

メール料金比較。

ドコモの送受信限界250字までの簡単な比較。料金は概算です。メールアドレスの長さ等で上下する場合もありますので、目安程度に考えてください。

キャリア ドコモ au J-フォン
文字数 MOVA FOMA PP無 パケ割 0x
旧東
0x
旧西
5x系
PP無 PP20
50字 送信 1.5   1.08 0.4 3.0 2.0 3.0
受信 0.9 0.81 0.3 0 0 0
合計 2.4 1.89 0.7 3.0 2.0 3.0
100字 送信 2.1 1.35 0.5 8.0 4.0 3.3
受信 1.2 1.08 0.4 0 0 0
合計 3.3 2.43 0.9 8.0 4.0 3.3
250字 送信 4.2 4.2 2.1 1.89 0.7 8.0 4.0 3.9
受信 2.1 4.0 2.0 1.89 0.7 8.0 4.0 2.7
合計 6.3 8.2 4.1 3.78 1.4 16.0 8.0 6.6
50字のメールに
5kbの画像を
添付した場合
送信 不可   11.88 4.4 8.0 4.0 14.7
受信 不可 11.16 4.3 8.0 4.0 13.5
合計 不可 23.05 8.7 16.0 8.0 28.2

※ PP無:パケット割引オプション非適用時のメール料金
※ TU-KA の場合、スカイメールはJと、Eメールは au のPP無と同じ。

メール料金:ドコモ

ムーバ

総じて普通の料金と言って良いでしょう。細かい話をすれば、送信時はヘッダ及び URL エンコードの影響で、ややパケット数が多くなるようです [WPC ARENA] 。尚、メール問い合わせの代わりに空メールを送った方が安い等という流言があるが、全くのデマである。送受信の最低料金は 0.9+0.9=1.8円。メール問い合わせは0.4〜1.3円。

フォーマ

FOMAはパケ代が安くなるためメールも安くなると思いきや、何故か料金が上がっています。高機能化に際しヘッダの量が増えたためでしょうかね。公開されている 250 字の料金をみてみると、ムーバのときに比べ 20 パケット程 増加している ようです。仮に往復毎に20パケット余計に課金されるとしたならば、いかがなものかと思いますが。尚、250字未満の文字数では料金が公開されていないため記述を避けました。

メール料金:au

パケ単価が安く、URLエンコードやヘッダ水増しといった“コスさ”がない分、他社に比べ割安。また、そこそこのヘビーユーザーにしか意味はないかもしれないが「パケット割」は破格 と言っていいでしょう。実際に表を作ってみると、イメージ以上に大きい割引であることを実感。但し、「パケット割」「ミドルパック」「スーパーパック」を申し込んだ場合、コミコミプランの無料通話分にパケット料が含まれなる点には注意が必要。auの場合は、通話料金と通信料金を別々に見積もってプラン編成した方が良いかもしれません。

尚、少々面倒ですが、「Cメ転送+件名・差出人名受信」で50字までのメールはヘッダ料金(3パケ?)のみで見れます。「Cメ転送+自動受信しない」で50字まで無料というのも出来ますが、メール問い合わせをするとサーバ上の全メールが落ちてくるので使用はかなり限定的でしょう(長文受信を自動転送先のPCメアドで全てまかなうとか)。

メール料金:J-Phone

約192字までのメール受信料無料」からメールが安いイメージがあるらしいJ-フォンだが [impress] 、送信料のアホみたいな高さから一番高いとは言えても メールが安いとはお世辞にも言えない

0x系

J-フォン0x系のメール料金は一種独特。料金表を見てもらえば分かるが、

となっている。「相当」と銘打っているのは、スカメ送信64字(128byte)には「メールアドレス+半角スペース+本文+制御コード」分文字数を取られるため。制御コードは非常に細かい話になるので、withJ さんの スカイメールの入力文字数にまつわる不思議 を参照。要は、全角と半角を交互に使うと一部機種を除きバイト数を余分に取られるという話です。そんなこんなもあり、スカメで送信出来るのは大体50字前後まででしょうね。スカメの3円もしくは2円やロンメの8円もしくは4円は、

が適用されます。尚、2003年2月以前からのユーザーは新料金プランを選ぶことで、”2003年2月以降からのユーザーに適用される料金”へと変えることも出来ます。関東で10,000円程度のプランを選択している方は新プランに変更するのも良いかもしれません(J-Yearと長期の併用が不可になりますが…)。

料金自体は(送受信が同等の)普通の使用法ではスカメ2円で妥当程度、スカメ3円では割高。ロンメは通常の会話メールで使うとなるとかなり覚悟のいる料金となってます。こうして見ると、0x系の場合は“受信中心、または長文メール・写メールを良く用いる場合”は他社に比べて安くなるが、送受信が同等程度の場合を普通と見るなら、使い方を間違えると、とんでも無い課金になります。

5x系

受信無料期間を経た後、有料化を断行、その後受信無料化へと戻った曰く付きのスーパーメール。以前の二重課金問題なども消えて、大分使いやすくなりましたね。192字相当のメール受信無料の代わりに送信最低3円(関西:スカイメール時は2円 J-Mate宛:スカイメール1.5円)からと言うことで、通常利用では他キャリアに比べ少々割高。とは言っても、写メールや長文受信をあまりしないなら旧東0xよりも安くなるでしょう(高性能機の方が写メールが高いというは微妙な話だが。。)。

あと、どうでも言いと言えばどうでも良いが、数日前まで自分らも課金していたのに受信有料「ありえない」CMは企業としての下品ですね。外資のやり口といえばそれまでだが。

<0x系と5x系はどちらが安いか?>
人によって違います。旧関東の0xよりは5xをお勧めしておきます。

<スパメとスカメはどちらが安いか?>
スパメは最低3円です(ただし、パケット料は月の利用料金の切り下げになるため、数パケット分安くなる場合もありますが、誤差以上の意味はありません)。対してスカメは旧関西では2円、J-Mate宛は半額。それ以外は変わりません。最低3円は数字以上に大きいので注意が必要。

メール料金:総括

上記のテーブルでは、通常利用(送受信数がほぼ同じ場合)では常にJ-フォン0x(旧関東) > ドコモ > au となっている。意外だと思う方も結構いるのではないだろうか。上記のテーブルを不器用なエクセルでグラフにしてみた。青い部分は50字送受信合計、赤い部分は100字送受信合計、黄色い部分は250字送受信合計を表しています。写メールや長文受信中心等の使い方にも依るが、送受信が同等でテキストメール中心の場合、どこかのキャリアがずば抜けて高い。

Mail Charge Graph
本音で携帯。 By asdnof